PROFILE

幸坂ゆうあ

人生いつからでも自分で創り出せる。

パワーブロガー&作家幸坂優愛(ゆうあ)です。

 
主人が亡くなる前までは26年間

民間保育園の保育士をしていました。

生後2か月~就学前児まで幅広く担当。

保育士資格・幼稚園教諭2級資格

子育て支援カウンセラー資格取得。

モットー:死んだら生きれない。

毎日を「生きて生きて」

自分の人生を輝かして生きていく人を応援するのが

私の使命です。


主人が亡くなった2011年の波乱に満ち溢れた人生を

自分史に書きはじめたのが2015年。

 
ブログを書き始めてから

「当時の思いを文章化しながら自分の思いを整理する」ことが

できることに気づきました。


そこからはさらに書くことで客観的に

自分や関わる人の「ほんとうの思い」を感じる日々。

文章を綴ることが私にとって

今までの人生を覆すほどのセラピーだったのです。

 
自分と人とは違うことを

自分の常識で「ダメ出し」しがちだった日々。

 
わたし自身がそんな風に生きてきた

自分の人生を「書くこと」で

自分や周りの人の

「ホンモノの思いを直視する」

ことができたのだと思います。

 
 
🔶2011年の自分史のめちゃめちゃ端折ったあらすじ🔶

鬱になって26年続けていた保育士を退職した一週間後に

職場で突然倒れて急死した主人には

10年来の彼女がいました。

怒り狂い、死んだ主人を罵倒し

遺品を全部捨て、遺影を割ってみても

全く怒りが消えません。

しかも主人のつくった3500万の借金が発覚。

どないすんねん、仕事も退職しているし。

お金がないよ。

そうこうしているうちについに

財布の中に50円玉ふたつになった朝

どうしようもなくなって

風俗に面接に行きました。

主人の部屋でみつけた彼女との情事中のビデオをひとりで観るという

自分の中の大決戦。

↓   などなどにいちいち真っ向から「立ち向かい」

思い付きで二世帯住居だった家を売却、

そして、借金オールクリアの奇跡を起こし

びっくりするほど穏やかな

今に至ります。

詳しくはこちらが目次です。

https://ameblo.jp/yuasoredeiinoda/entry-12027694776.html?frm=theme

 
この記事を書いたあと

さらに子どものころからの自分を振り返っていきました。

誕生からの自分史の目次です

https://ameblo.jp/yuasoredeiinoda/entry-12039143435.html?frm=theme

 
 
ここで

・父母に愛されていない。

・妹ばかり可愛がられている。

・両親はわたしの思いを否定する存在。
 

これを、真実よりなにより

「在る方面において豊かすぎる感性」で「ネガティブに」膨らませていった私の人生は

 
・いつも反対意見の中で逆境に遭う

・順風満帆になると「必ず不幸などんでんがえし」がくる。

・いつも不幸の主人公

 
をまさに人生の中で実現させていたのです。

そしてまさにその典型的な出来事の集大成がこの

「主人が亡くなった」ことでした。

 
 
こんな人生を変えて

「自分が願うしあわせを自分でつくる人生」を

生きて生きて生きていくんだーーーーー。

と決意し、

それでも様々な「元に戻って不幸でかわいそがられたい自分」を「知り」

それさえも「愛して認めて」いくことで

「自分の生きたい人生を生きる」ことを

練習してきました。

(もちろん継続中です(^^♪)

 
 
人生って

いつも波乱じみていて

順風満帆になると必ずあげ足とられるから。

いつもそう思って

「隠したり」「自分卑下したり」

「怒ったり」「人を陥れたり」(怖いわ)

人生ほぼ半世紀ほどそんな人生を送ってましたが(笑)。

 
今はね。

限りなく「愛」を表現していいんだな。

 
うざったいといわれても引かないくらい愛のかたまりです。(笑)

 
でもね

昔の私だって

「自分を」「家族を」愛しているがゆえに

「頑張ってた」のだから

そんな過去の自分もOK◎なんです。

 

そしてそんな私だったからこそ

お伝えできることがあります。

 
 
 

【自己紹介】何歳からでもできるよ。

「今まで生きてきた人生とこれからの生き方に違いをつくりたい」

そんなあなたに私ができる事って。

https://ameblo.jp/yuasoredeiinoda/entry-12450389707.html